碧南市議会 2022-09-09 2022-09-09 令和4年第7回定例会(第2日) 本文
ちょうど道路右側に、緑色、グリーンベルトが見えるかと思いますが、これが通学路になっているわけであります。道路幅は測っていないんですけれども、6メートルぐらいでしょうかね。車が擦れ違うのが大変厳しい状況であります。グリーンベルトのわきには幅約50センチほどの側溝があり蓋がかかっており、この上を子供が歩くわけであります。
ちょうど道路右側に、緑色、グリーンベルトが見えるかと思いますが、これが通学路になっているわけであります。道路幅は測っていないんですけれども、6メートルぐらいでしょうかね。車が擦れ違うのが大変厳しい状況であります。グリーンベルトのわきには幅約50センチほどの側溝があり蓋がかかっており、この上を子供が歩くわけであります。
導入の効果予測について 2 公園・幹線道路での樹木管理について (1) 市内街路樹の樹種とその植栽の意義について (2) 街路樹の管理体制、定期点検の実施状況について (3) 公園の植栽管理について 3 通学路の安全性について (1) 通学路における合同点検実施状況について (2) 子供の事故防止における安全教育の実施状況について (3) 通学路・地下道の安全対策について (4) グリーンベルト
今年度もグリーンベルトの設置や通学路の標識の修正を関係各所に依頼したところでございます。 一方、校内で直接、児童・生徒の交通安全意識を高めるため、毎年、小学校では交通安全教室を実施したり、中学校では生徒集会で交通安全意識を高める講話をしたりしております。
○議長(加藤廣行) 教育部長・・・ ◎教育部長(宮田孝裕) 毎年要望される危険箇所の対策として、グリーンベルトの設置やカラー舗装などによる走行車両への注意喚起、ゾーン30や速度規制、時間帯規制などの交通規制を実施しております。 以上でございます。 ○議長(加藤廣行) 外山鉱一議員・・・ ◆13番(外山鉱一) 実施されている内容は分かりました。
対策内容は、歩行者と車両の接触を防止するために、防護柵217メートルの設置、外側線やグリーンベルトなど区画線2,837メートルの設置、交差点や横断歩道付近に、車両に対して注意喚起として、カラー塗装948平方メートルの設置を実施することとしております。 これらの交通安全施設を9月補正予算として要求するものでございます。 以上で補足説明を終わります。
その内容でありますが、主なものとしまして、福祉サービス事業所などに感染管理認定看護師を派遣し、相談体制を構築することで早期の感染拡大防止を図る取組をはじめとした新型コロナウイルス感染症対策関連事業や、通学路におけるグリーンベルトや防護柵の整備などを実施するものであります。
通学路の標識の取替えや修繕、路面標示の設置やグリーンベルトの設置、カラー舗装の設置、歩道の舗装の修繕や道路舗装、カーブミラーの設置といったような、議論するという内容ではなくて簡単に対応ができる、気がつかなかった箇所の情報収集を学校側が行って、土木課で対 応しているものが多いと感じました。
また、歩道と車道が区別されていない道路や通学路には、車を運転するドライバーが車道と路側帯を視覚的により明瞭に区別できるようにして交通事故を防止することを目的としたカラー舗装、グリーンベルトの表示を年2回計画的に行っております。
子育て対策道路環境整備の内容はとの問いに対し,子どもが安全に通行できる道路空間の整備のために,小中学校の周辺及び通学路で,現在グリーンベルトの設置などの対策をしていますが,さらなる安全性の確保のために防護柵や区画線の設置,裏道対策として車両の速度を抑えるための対策などを実施しますとの答弁がありました。 その他のやり取りについては省略いたします。
初めに、1点目の2つ目の答弁にて、私たちが住む地域周辺の環境美化の取組については理解できたのですが、本市を縦断する西知多産業道路や臨海部のグリーンベルトに沿ったサービス道路を通行すると、日常的に大きなダンプやトラックが駐停車しているのが見受けられ、その周りには食事後の容器やペットボトルなどのごみが散乱しています。周辺の企業や住民も困っているのではないでしょうか。
これらの計画に基づき、安全な歩道の整備やグリーンベルトの設置などを実施しております。近年では、市道共和駅東線、市道井田上線、市道上原殿田線の歩道整備に加え、県道である横根大府線の歩道整備を市の事業として進めております。さらに、藤池公園周辺のキッズゾーンの設置、大府駅前広場のバリアフリー化などを実施し、安心・安全な移動空間の確保に努めております。
扶桑町においては、学校周辺などでは路側帯を緑色にカラー化することにより、通行車両への注意喚起を行っており、安全な歩行空間としてグリーンベルトという手法を使っております。 また、予算的に道路拡幅する余裕のない地方自治体では、数年計画で継続してこのグリーンベルトを設置しているところもあります。
続いて、8款 土木費、園児等移動経路整備工事事業は、園児が散歩など安全に歩行できるよう防護柵やグリーンベルトを設置するもので、設置場所は私立、公立8園で協議しました。 都市計画基礎調査等委託料は、大規模盛土造成地第一次調査に次いで、来年度、現地調査を行い、46か所の宅地カルテを作成し、第二次調査計画を実施するものです。
生活道路の安全確保については、園児などの移動経路には防護柵やグリーンベルトの設置を行い、通学路については学校教育課と連携し、危険箇所の対策工事を実施することにより安全な歩行を確保いたします。カーブミラー、区画線等は交通安全施設工事要望により危険度を考慮し、交通安全対策工事を実施してまいります。
◎建設部長(鈴森泰和君) 初めに、通学路につきましては、稲沢市通学路交通安全プログラムを通じまして、県道の管理者、警察、学校関係者から成る稲沢市通学路交通安全推進会議の場で協議を行いまして、主にグリーンベルトや防護柵の設置等、即効性のある安全対策を進めているところでございます。
また、小学校の通学路のグリーンベルト、これの補修、今年幾らの予算がついているか、皆さん御存じでしょうか。262万6,000円しかありません。幅30センチで1キロメートル、これだけの補修しかできません。市内のグリーンベルトの総延長は26キロメートルあります。この予算配分のままですと、全部の修繕を行うのに26年かかります。その頃には、最初に補修した部分のカラーはほぼなくなっているでしょう。
工事の内容としては、ドライバーへの注意喚起や意識啓発を促すため、柊山保育園周辺にキッズ・ゾーンの標識や路面標示とともに、矢戸川沿い、藤池公園東側にグリーンベルトを整備していきます。 以上で補足説明を終わります。 ◎都市計画課長(深谷一紀) 私から、都市計画課関係分について補足説明をいたします。 同じく、補正予算書は10ページ、参考資料は42ページを御覧ください。
既設と同じように、通学路における安全対策として、グリーンベルトの整備等の設置を要望してまいります。 次に、3項目目の「県道名和大府線の拡幅工事、特に田面交差点周辺の整備の進捗はどのような状況となっているか」についてでございますが、県道名和大府線の田面交差点改良事業は、愛知県が主体となり、平成27年度に事業着手し、平成29年度から用地交渉を進めております。
事業者としては、グリーンベルトにおいて生物多様性を守るための先進的活動である命をつなぐプロジェクトに産・学・行政が連携して取り組んでいます。市としては平成30年度よりあいち低炭素水素サプライチェーンの一員として、南部浄化センターで発生したバイオガスを原料に水素を製造する取組に参加し、地球温暖化の防止に貢献するまちづくりを進めています。
施政方針の中で、「令和2年度の予算を従来の5倍に拡充し、重点的にグリーンベルト及びカラー舗装を実施し、子どもたちが安心して通学できる環境を整えるとともに、園児の散歩コースについても防護柵設置等の安全対策工事を行う」とありました。 ここでお伺いいたします。グリーンベルト、カラー舗装を行う実施基準と、グリーンベルト、カラー舗装以外の安全対策をどのように考えているのかお尋ねいたします。